県内の自殺者数19年ぶりに1,000人を下回る/兵庫

2016年の兵庫県内の自殺者数が19年ぶりに1,000人を下回り、942人(暫定値)だったことが、県などの調べで分かりました。
全国の自殺者数は1998年以降、14年連続で3万人を超えましたが、10年からは減少傾向に転じ、県内のピークは98年の1452人。現在は6年連続で減少しています。

昨年4月に、地方自治体に自殺防止計画の策定を義務付けた「改正自殺対策基本法」が施行され、各自治体がさまざまな取り組みに力を入れています。神戸市や朝来市などは3月末まで「静かな環境でリラックスしてほしい」と、市内の図書館に特設コーナーを設けています。


また神戸市は、抱えるストレスの蓄積度が分かる専用サイト「ストレスマウンテン」をPRしていますが、神戸市こころの健康センター担当者は「自殺予防を前面に出すと敬遠する人もいる。本やアプリが心のサインに気付くきっかけになれば」と話しています。

外部リンク

ストレスマウンテン
http://stressmountain.jp/

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