第三者提供の卵子で出産国内で初公表/兵庫

神戸市のNPO法人「卵子提供登録支援団体(OD-NET)」は22日、見ず知らずの第三者が匿名で提供した卵子を使い、病気で自分の卵子がない不妊の女性が出産したと発表しました。

国内では第三者の卵子での出産が公表されたのは初めてです。同団体は、卵子提供を仲介するため不妊治療専門医やカウンセラー、卵子がない患者の家族らで構成され、早発閉経などのため卵子はないが出産可能な患者夫婦に対し、無償で卵子を提供するボランティア募集を行っています。提供者は、35歳未満で既に子どもがいることなどが条件で、不妊治療クリニックでつくる「日本生殖補助医療標準化機関(JISART)」が独自の基準によって姉妹や友人間で提供し、これまで30人以上が生まれています。

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